日々的な23:魅力的なのが悪いと言ったが、私が悪いのは自覚している。Aごめんなさい的な



今日もス○ーカー(U)は元気です。「ニ」じゃないよ、「ト」だよ。

なんか、いい感じの青春アニメみたいに言ってますが、
私、毎日危険です!

危険が危ない毎日ですが、A が可愛くて仕方ない。
特に、特にお尻だ。
顔も最高に可愛くて大好きだが、お尻が大好きなんだ。

元々、お尻が好きってわけじゃないんです。

急に覚醒したんです。出産した3日後くらいに。

毎日、隙をみては触ってるんですが、ついに本気で(本気と書いてマジと読む)怒られました。

Uに。

「男の子のお尻を、そんなに気安く触るんじゃありません!」って、ロッテンマイヤーさんもビビるくらいの勢いですよ。
(白いパンをおばあさんに食べさせたいが、私も食べたい。なんなら、おじいさんの作るチーズも食べたいし、ハイジの藁のベットでも寝てみたい)

「なんで!」
って、語尾を上げ気味に、悲劇のヒロインぶりましたよ、
「じゃ、女の子のお尻は触っていいの?」って疑問を口にしたら、ミリオネアのテレフォンですよ。
相談ですよ。会議始まっちゃいましたよ。

--テレフォン中--


効果音:走る足音

謎の声1:決定!決定!

謎の声2:ただいま結果が出ました!Z氏A氏に接近禁止です!



でもね、ほかに被害を出したらダメだって。仕方ないって。

Zがむせび泣くから、仕方ないって。

Uは悩んだ。
そして、Uがお尻を差し出しました。

いらない。私にだって、選ぶ権利はある。