日々的な53:笑ったら出血が止まらない、物理的に。だらか女子力の枯渇が心配、的な


我が家はよく笑います。
反抗期入りかけAも、男の子らしく反発もしますが、UとZ が話していたら、その輪に入ってくるし、UもAによく話しかけるように気をつけてくれています。
爆笑画像探しをして、見せ合いっこして悶絶しています。

なので、どこかと比べようがないのですが、会話も多くて、笑っていることが多いです。
(たまに、Uが笑いすぎて、咳き込んだりしてヒヤヒヤしますが、Uはあまり笑うことがない生活だったようで、それはそれで楽しんで知るマゾです)

でね、話が逸れかけましたが、痛いんです。

いえ、人間が痛いとかの比喩ではなく!
唇が裂けるんです。
笑いすぎて。

ほら、Z ってBBAじゃないですか、だから基本的に水分が足りてないんですね、体の隅々に。
だから、唇が基本的にカッスカス。

え?口紅?え?基本的に使いませんが?
化粧直しのためにメイクポーチを、毎日持参していますがここ3年ほど、会社でメイクポーチを開いたことがないことに気がついて、必要性が足元から崩壊です。

リップクリームは塗りますが、
唇が裂ける→リップクリームを塗る→治る→リップクリームの存在を忘れる→唇が裂ける

この負のループから抜け出せません。

女子力が、圧倒的に足りません。枯渇しています。

「リップクリームを塗る」(言い方もおかしい気がする)という行為が、習慣化しません。

だから、今日も、元気に唇から出血しています!

今日も、Z 、元気です!