日々的な24:個性の意味を履き違えているが、BBAが楽な格好に流れがちなのは許して欲しいので、ベムベラベロのように私は生きたい的な


本日、子供がいるの?見えなーい
と驚かれてご機嫌のZです。(意味は深く考えない)

Z、ちょっと服装とか独特なんですね。
おしゃれかと言われれば、おしゃれかなー?
いやね。ほら、たまに言われるんです「それどこのピアスですか?」とか、「それどこのお洋服ですか?」とか。
(ちゃんと、ちゃんと大人だから、馬鹿にされてないのはニュアンスで分かってるから、調子乗ってないから石投げないで!)

弊社のおしゃれ番長です!みたいな?(誰も言ってません)

で、何を言いたいかというと。

年齢不詳。(顔が見えなければ)

うん、低身長だしね、とても40代の女性の服装ではない。
髪型だって普通のボブとか頼んだら、馴染みの美容師さんが「え?それでいいんですか?」って
確認してくるくらい、いつも何かに追われるように個性と戦ってる。
わかってる。戦う必要はないと。

サルエルパンツとか、ビッグT シャツとか、バレーシューズとか?
個性的なおしゃれと見せかけて、ウエストはゴム、体を締め付けない洋服、NOヒール

ただのBBAなんですけどね。

しかもO☆TA☆KU

女の子はツインテール(黒とかベージュ)か、ショート(水色)がいいんです(真逆すぎる)

下着は縞々(水色と白)か水玉(ピンクと白)がいいんです(マニアックすぎる)

そんなZですが、U と行動を共にしだして、一層なんの人なん感が強い。
(カンカンカンって意識したら読みやすいよ!)


なんだったら、この一団、なんなん?(A巻き込まれ事故)
え?親子?え家族?え?ベムベラベロ?

ま、そんな感じなんで、海坊主と、小さい派手な女と、深窓の令嬢の少年バージョンです。
みたいな一団がいても、石を投げないでねって話。