日々的な3:仕事が転がってチャンバが走って、プレパラートの醤油がコーラになる的な
先日、UをYAYAYA言いながらやっつけた訳ですが、A がUを庇うもんだから悪者になっちゃって。
ふたりしてー、ふたりして悪者をいじめるなー、
とか被害者ぶりましたが、ま、いじめっ子はやめとけよって話しです。
Z は働いてます。
シングルマザーなんで。
パートです。事務員さん。お仕事は多岐に渡る訳です。
で、下っ端なんで、上司にお仕事をいただくのですが割と「丸投げ」。
ぽーんつって。
コロコローって転がるので、拾いに行ってる間に、上司は
「仕事してるの。話しかけないでモード発動」!
プレパラートな関係なので、Zも突っ込めず席に戻ります。
で、他の資料とか見て、何とかかんとかやろうとするのですが、本でいうトコロの目次がないので、仕事の完成形は想像できるけれど、途中の進め方がわからない。
「ページネーション、いつ上がる?」
って、カタカナが飛んでくる訳ですよ。ピューンって。
え?ぺーじねーしょん?
え?それ、リスクがエッジの親戚ですか?
とかいう前にキーボードをッターン!
検索、検索ぅ。(葛城ミサト風味)
知ってるふりしますよね。
でも、その強がりが深みにはまってしまうわけで。
XYZ世代ともなると、頭を下げることに無駄なプライドが突っ張り棒ですよ。
チャンバも走るわけですよ。
やめとけー、そのプライドやめとけーって。
ここでやめられたら、ここまでおヘソ曲がってない。
チャンバごめん。
お母さんは 私を真っ白に産んでくれたはずなのに、いつから胸の奥にこんなドドメ色のもやもやが発生するようになったんだろ。
小学生の頃は、宿題を忘れた月曜の朝にお腹が痛くなるくらいしか、体の内側の痛みの記憶はないのにな。
あ、胸の痛みを覚えたのは高校生になってからだZO☆。
Uに1から666の愚痴を言っても、スッキリすることはなく、こんなを話聞かせて申し訳ないと
凹んでしまう。(極寒のチワワ並みのマナーモードなんで)
こんな時は酔っ払うしかない!
と、コーラでもチビチビ飲みながら、ココアシガレット片手に
やさぐれますよ。ね?ね。??(強制同意)
そんな時にU(mibouzu)は、
「理不尽な人の愚痴を言って、言ったことに凹むとか、Zは優しいな」
とか、男前発言するんです。甘やかしです。甘やかしうどんです。
ま、見上げるとそこはU(mibouzu)だった訳なんですが。
でも、私側から見たら理不尽でも、相手から見たら教えるのに
心理的負担があるのかもしれない。
そもそも、分からなかったら、聞くなんて、恥ずかしいことではない。(はず)
あの時に質問しなかった自分にピンチにパンチだ!
出会った瞬間からプレパラートだった訳ではないのだから、
私の数々の失敗が、上司の心をバキバキにしてしまったんだ。
そもそもZの性格が一般的に人気がないことを自覚しないといけない。
Zが悪いんだ。でも、納得できない。
Zが悪いんだ。でも、納得できない。
(ループ)・・・・・。
と、出口のない悩みの迷宮が「こんにちは」って、やって来ますよ。
でも、U(mibouzu)のそんなひとことに救われるくらいには、
まだ白い部分が残ってるのかなと、安心したりして。
空気は吸うためにある。
愚痴は「適度に」吐くためにある。
吸わないと愚痴だって吐けないですよ。(キメ顔)
またUがニヤニヤしてるのでYAYAYAしてきます。
コーラを醤油入れに入れてやる!
・・・あかん!私も道連れになるやつや!