日々的な5:言葉はね、ちゃんと伝えよう。主語大事、間違うと大惨事。主にUに向けた。全メッセージU にしか向けてない的な

先日、遊園地のことを書いた話ですが
Uがなにやら不満げなんですね。(そもそもZのブログなんだが?好きに書いちゃダメなのかい?)
書いてっていうから、書いたのに。(ネタに困っていたことは山の彼方に放り投げといて)

話が噛み合わないなぁ、と思っていた訳です。
ま、いつも宇宙語なんで噛み合ってる(と思ってる)ことが奇跡なんですけど。

Z:遊園地のブログ、お気に召さなかった?


U:そうじゃない。△△△遊園地じゃない遊園地のことを言ってた。

Z:??


U:ほら、あの海の遊園地!

Z:海?海なんて行った?

U:あの、いろいろあったトコ(と、なにやら腕を曲げて、ぐるぐる回す謎の動き)

Z:??????

ここでZの高性能頭の中なんちゃらシステムが、12年ぶりに再起動ですよ。
海、遊園地、いろいろ、謎の動き(これは全くヒントにならなかった!)・・・・・・・・チーン!

Z:○○○海浜公園?

U:そこ!それ!

Z:U、それ遊園地ちゃう!公園や!(節子的な)
 ○○○海浜公園って、公園って名乗ってる!

U:あー・・・。

ね。
楽しかったよね。いろいろあったよね。
物理的にも、記憶的にも。

手を振ってる場合じゃねぇ!とか、私の動き見て!(背後じゃなく!)とか、ちがう!1つじゃない!とか、ちがう!白鳥じゃない!とか、全身使って!とか、動体視力が!とか、こうじゃない・・・(君の方が綺麗だよ)、とか、1滴の血液で意気消沈、とか。

遊園地には遊園地の、公園には公園のアイデンティティがね、ある訳ですよ。
犯しちゃいけない領域ですよ。

ま、公園に土下座して、謝ってこいってことですよ。(Zも土下座してやんよ)