日々的な27:危険が危険お大きな本屋さんは迷路なので、閲覧注意にも気をつけて!的な

なんていうのかな。
いいの、本当にいいの。

Aは喜ぶし、なんだか満足そうだし。
ううん、間違った。超満足そう。
もう、やりきった感でレジから帰ってくるの。

でもね、こう、ね。

ぬいぐるみ買いに来たんだっけ?ってなるよね。
あんた、映画の存在忘れてないって?
私は大豆ミートの前でも、映画忘れなかったよ?(忘れかけたけど)

そこんとこOK?

Zはね、疲れると機嫌がね止まらないの。マイナス方向に。
もう、Uがヒヤヒヤですよ。ヒヤヒヤついでに

A:本屋さんに行きたい!(ワクワクの顔で)

U:(Zをチラ見)

Z:(もう)ええんちゃう?

ええ、うちの子、本が大好き。主にホラーね。
コックリさんとか、呪いの手紙とか?恐怖とか?妖怪とか?人面犬とか、
泉の広場の赤い服の女とか、口裂け女とか・・・。

兵庫県神崎郡福崎町にいるガタロウ、ガジロウにも会いに行った。筋金入り。
※小さいお子さんは(見てないだろうけど)閲覧注意。マジ怖い。

(後日、このガジロウとUの2ショットを撮影して、甥っ子をビビらせる予定です)

で、地元の本屋さんはすでに常連さん。
新しい本とか、もうチェック済み。
だから都会の大きな本屋さんで本を見たいと。

いいよ。本を読むことは良いことだ。
Zも子供の頃は本をたくさん読んだ。本なら何冊も買ってもらえた。(漫画は不可)
でも、母、家にこれ以上負のオーラをまとった本を置きたくないので、ホラー以外で!
あと、欲しい本があるなら、UとZ にプレゼンしてって条件を出て大きな本屋さんへ。

いやー、知っていたけど、人がすごい。

そして驚いた。
さっきまで人並みに飲まれまくっていたAが、スイスイと奥に進む。
え?何かに召喚されてるのかな?召喚されてる最中かな?てくらい躊躇なく進んでいく。

そっち、迷いなく行ってるそっち、参考書売り場だけど??